八ヶ岳全域 さて、どこに住もうか【前編】(2拠点居住/移住関連)

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 4

  • @豊田憲明-n5h
    @豊田憲明-n5h 2 года назад +4

    まず自然災害リスクは国土地理院の重ねるハザードマップ等や自治体のハザートマップで確認してリスクのあるところは避けたいと考えています。
    また環境変化リスクは周辺の土地の所有状況や公共事業予定など関係することをできるだけ情報収集したいと考えていますが、
    特に南麓で気になっているのは中部横断道路(長坂~八千穂)の計画、西麓では大規模酪農農場計画、メガソーラー計画などです。
    また標高による気温の変化は理解できますが、湿度について情報がありません。
    日中の気温が高くても湿度が低ければ凌ぎ易いと思います。
    ただし氷点下の気温の場合の湿度条件については知見がありませんが。
    日中と夜間の気温や湿度変化について、日照などによる林間地と高台の差異など知りたいものです。
    例えば西側に山があると冬季などは日没時間が早くなるなどの影響があると思いますし、これからの気候変動(暑さ寒さが極端に変動する)の影響をできるだけ軽減したいと考えています。
    また中古物件については建物の断熱性や気密性、そして冷暖房の必要性ならびにその方法、コストについてです。もちろん一年を通して冷暖房の必要がないことを望むのは無理でしょうけれど。
    後は自家用車がないと不便ということは大前提ですが、行政、民間の公共交通サービスの内容とコストについて高齢者利用者の実際の声
    以上について実際の居住者の声が聞きたいですね。もちろんすべての条件を満たすことは不可能でしょうけれど。

    • @duallife_inc
      @duallife_inc  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      ◆リスクについて、おっしゃるとおりハザードマップなどでご確認いただければと思います。
      ◆中部自動車道のアップデート情報は、2022/8/29現在、持ち得てございません。大規模農園計画、メガソーラー計画も収集活動が足りておらず最新情報はもち得てございません。
      ◆湿度に関してはおっしゃるとおり定点情報など当方も持ち得ておりませんが一般的に晴天率の高いこともあり、カラッとした気候だと思います。氷点下の場合の湿度については、申し訳ありません当方もデータ不明です。
      ◆日照などによる林間地と高台の気温変化/差異についてですが、基本は標高が高いほうが気温も下がりますが、例えば標高800mでも、夏場木陰に入ればかなり冷んやりしますし、標高1400mでも、周りに木がなければ直射日光を浴び暑く感じます。気候変動(暑さ寒さが極端に変動する)の影響をできるだけ軽減されたいのであれば、
      八ヶ岳エリアであれば「南麓」をおすすめいたします。
      ◆建物について、なるべく快適な生活がご希望でしたら、「新築」をおすすめします。断熱、設備など、「最新が最良」です。
      ◆北杜市の公共交通サービスについては、別の動画を上げておりますので、よろしければご確認ください。
      ◯北杜市の公共交通機関(市民バス)について
      ruclips.net/video/yk54UYkXKs0/видео.html
      以上となります。またご不明点あればコメントをお待ちしております。

    • @豊田憲明-n5h
      @豊田憲明-n5h 2 года назад

      @@duallife_inc
      ご返信ありがとうございます。
      今後とも参考にさせていただきます。

    • @duallife_inc
      @duallife_inc  2 года назад

      @@豊田憲明-n5h ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。